社長ブログ

平成から令和へ

5月から新時代の令和になりますね。

『さよなら平成、ようこそ令和』のイベントが各地で催されています。

先日もある事業所の工事で訪問した際、今年の目標が“令和元年”と書き換えられており、新時代を迎える準備が各地で着々と進んでいることを感じました。ところで、前回の改元時は天皇陛下のご闘病の末に崩御されての改元でもあり、様々な自粛体制の中、新時代をお祝いするムードは皆無だったと記憶しています。

平成初日の記憶はゼロですが、昭和最後の日は、朝の7時くらいに父親が『天皇さんが死んだから起きろ』と言われ起きました。その日はちょうど私の17歳の誕生日だったこともあり、誕生日なのに国の不幸と重なるし、もう冬休みも終わるなぁ、というあまり意味のないこと考えていた記憶があります(披露するほどのことでもないですが)。

けれども、今回の改元は平成をゆっくり振り返ることも、次の令和に向けての準備もする余裕があり、時代の変革を祝うムードも盛り上がっているように感じます。ご高齢の天皇陛下もご公務から解放され、今よりはゆっくりとしたご余生を過ごすことができることと思います。新天皇の皇太子は59歳で即位されます。今年の10月22日の『即位礼正殿の儀』には195カ国と国連などから代表者を招待して国内外にお披露目をします。

そして翌年の東京オリンピックでは、令和天皇のお姿を再び世界に披露され、また、世界中からの訪問客を集めて、新時代の日本の首都東京を印象付けるための今回の平成31年の改元なのではないかと思います。また、平成31年=令和1年と、元号の最後一桁が同じになることで、平成と令和の西暦換算がしやすくなることも考慮していると思います。様々な計算のもとに今回の改元を行っていると思いますが、なかなかデリケートで難しい問題に各国元首のホテル問題があるそうです。

ラグビーW杯の開催と重なり、もともとホテルが繁忙期であることもあり、その上に200人近い各国の代表者にお泊りいただくホテルの確保が大変なようです。スイートルームの準備、ホテル内外の警備や移動中の警備も失敗は許されない大きな責務ですが、より頭を悩ますのが“ホテルの格式”の問題だそうです。どの国にどのホテルにお泊りいただくか、ホテルの格式が微妙に異なるため、その国の国力や我が国との関係、元首在位期間、年齢などで非常に気を遣うそうです。また、来日に伴う飛行機の駐機場問題もあり、裏方さんのご苦労には同情します。

いずれにしても、お祝いムードであることには変わりはなく、新天皇即位、今上天皇ご退位の行事がつつがなく執り行われることを祈念します。そして、次代もこのような生前退位が主流になることと思います。 

 

 

工務店はサービス業

私は今、工務店でリフォーム業を行っていますが、工務店業は建設業というよりはサービス業なんだな、とつくづく感じます。発注者であるお施主様のそばで共に考え、提案してお客様の喜びを直に感じられ、本当に楽しい仕事だと思います。

私にとってはとても楽しいリフォーム業ですが、人には適性があり、人と話をするより、パソコンを何時間でもいじっている方がいいとか、現場で黙々とモノづくりをしている方が性に合う、という人もいます。

私は大学時代にステーキハウスでアルバイトをしていて、その職場の人に『矢山君はホントに楽しそうに働いているね』と言われたことがあり、人との折衝や接客が好きだったのだろうな、今となっても思います。

そして大学を卒業する時、いろいろな思いと共に建設会社に入りました。私は大学で土木工学を学び、3つの進路、①設計事務所、②公務員、③建設会社(ゼネコン)の中から、建設会社に惹かれ、この業界に進みました。初めての現場はJR吹田駅。駅の横の線路下に道路(トンネル)を通す工事でした。現場に入ると毎日、毎日測量と現場の施工図作りの面倒な仕事だけでした。

土木工事の測量は、一般の方が考えるよりもはるかにシビアで、道路勾配はミリ単位で測量して誤差は±3ミリ以内の誤差に収めていた。

非常に測量が大変だったことを記憶したいますが、いまは、道路勾配は機械で測量しながら作業しているとのこと。

会社員時代は駅のデッキの改修などもありましたが、多くは新しく作るもので、線路の下に新たにトンネルを作ったり、山を切り開き宅地+ショッピングモールの用地の造成や地下鉄新線、新高速道路の建設など、

地図に新しいランドマークを刻んでいくような、大きくてやりがいもある仕事で、しんどいながらも、誇りと満足感をもっていました。

そのやりがいを感じる一方で、仕事は常に図面や仕様書とにらめっこ、折衝も、JRや官庁の技術担当者とのやり取り、警察などの道路管理者への申請業務などで、

その方たちとの仕事は、ただ技術的で無味乾燥な感じの話に終始していたことが印象的です。しかし、今は同じ建設業でも住宅や店舗関連のリフォーム業になったことで、直接お客様と接するようになり、日々の仕事の身近なところで、生活改善や、人と人とのふれあいからの笑顔が感じられるようになりました。

ゼネコン時代の仕事は非常にやりがいも大きかったし、いまでも自分の作った駅にいくと、自分の携わった痕跡を確認するし、ちょっとの遠回りなら、自分の掘った地下鉄をわざわざ利用したりしますが、今の仕事に移って十数年、振り返ってみると、自分にはお客様と直接接する今の仕事の方を本当に楽しんでいるな、と感じます。

ところで、今も昔も共通して思うのは、“楽しい仕事“はあれども“楽な仕事”はないな。ということですね。

ブログを再開しました

春ですね!桜もちょうど見頃で、気持ちのいい季節になりました。

この度、ご無沙汰しておりました社長ブログを再開いたします。 

 

『アロー建設株式会社(アロ→プラス+)』は、今年度を革新の年に位置付け、様々なことに挑戦をしようと考えています。昨年7月以降ストップしている広告活動も再開しますが、今年はそれ以外にも情報発信を増やし、お客様により開かれた会社を目指し、地震台風以降、お客様からのお叱りごとが増加気味だったことの改善につなげます。

 

また、事務や経理の処理方法も変えて、お客様担当者の負担を減らし、工事や営業などの本来業務に集中できる体制に変えて、より良い工事を行うことで、お客様満足向上をかなえつつ、社内働き方改革を行い、ワークライフバランスの適正化も図っていきます。弊社の経営理念の「共に笑顔で楽しく、幸せをプラスした生活を創造します」に少しでも近づいていけるように、会社を挙げての努力をしていく次第です。

まだ地震と台風の被災者様の完全復旧が終わっておりませんので、まずは台風の被災家屋の復旧を最優先に現場にあたりつつ、アロ→プラス+の社内働き方改革を進めていきます。

 

ところで、この歳(47歳)ともなると、人生の折り返しをはっきりと意識します。

この数年は3月末に桜が咲くことをいろんな意味で考えるようになりましたので、桜を観る楽しみと、1年の区切りの寂しさを感じながらこの季節を過ごしています。

 

3月は別れ、そして4月は出会いの季節。今年は、共に働き、共に会社を作ってきた仲間が、家業を継ぐなどで二人去りました。

そして、この数年で一回り成長したアロ→プラス+に、新たな仲間が数名が入社します。

入社される方には頼もしさを感じ、卒業されていく人には寂しさを感じますが、それもそれぞれの人生の1ページだと思えば一人一人を応援する気持ちでいっぱいになります。

十人十色の人生ですが、今回入れ替わる方はそれぞれに心機一転の思いを胸に新天地で力を発揮すべく奮闘をされることと思います。

私も、新しい「アロ→プラス+」の構築に向けて一歩を踏み出したいと思います。

 

 

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