ご挨拶

はじめまして、アロープラス代表の矢山 一幸です。
この度はアロープラスのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私どもは、『母親目線』でお客様へ対応します。
母親目線というのは、お母さんは無垢な子供に対し、自分の損得でなく、常に“子供のため”だけを考える姿勢を持っていると思うのです。私どもも住まいの専門家として、母親が子を思うように、『お客様の不安と不満の解消のためだけ』を考えます。
子供のよろこびは、母親のよろこびです。つまりお客様のよろこびは私どものよろこびなのです。
アロープラスに任せて良かった。そう思われることが私どものすべてです。
リフォームするのは、一生のうちに一度か二度ほどです。時間も費用もかかるので、大変です。大変ですが、リフォーム後は住み慣れた我が家が、さらに快適になります。 10~15年に一度のリフォームです。
後悔されないために私たちも全力を尽くしてまいります。